ABSニュース配信 10/16

1.国際商工会議所(ICC)の提言
 
今後の ABS 戦略は、研究開発を支援し、社会的利益を最大化するための手段とみなされつつあるオープン サイエンスとデータの利用可能性の原則に適合するように設計されるべきである。
キーメッセージ。1. 現行のABS法と実施メカニズムが、科学研究と共同研究、開発と生産に与える影響をレビューする。2. 研究開発からの価値創造を最適化し、研究開発とイノベーションのプロセスのさまざまな側面から生み出される価値を認識する、将来の ABS 戦略を設計する。3. 生物多様性保全のための資源動員について、ABSによる金銭的な利益配分だけに頼るのではなく、幅広いアプローチをとること。4. 採用を検討する前に、ABSシステムの変更や拡張の提案の実行可能性と影響を適切に評価する。5. 合意に至るまでの政治的な必要性は、研究と技術革新を犠牲にしてはならない。
「また、国際的な遺伝資源配列データベースへのオープンアクセスや、それを利用するために必要な現地のスキルやインフラを整備することは、異なる地域の国々の科学研究能力を高めるためにも重要である。」

 
2.ブログ紹介

生物系の研究契約・名古屋議定書と周辺事象

 

生物採取で逮捕される二つの異なる理由

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