ABS学術対策チームよりお知らせ 12/18

この度は、東京海洋大学にてABSセミナーを行いました。多くの質問をいただきました。

      ご参加の皆様、海洋大の皆さまに感謝いたします。

 
 12/9のセミナー報告(第二弾)
【第2部】12/9「生物多様性条約におけるデジタル配列情報(DSI)の課題」 (17:00-19:00)
 
アンケート結果
 
<全般>
  • 有意義でした。
  • 大変参考になりました。
  • 貴重なプレゼンの視聴機会を有難うございました。
  • I am very impressed about the information about Nagoya’s protocol 
  • コロナも「生物兵器説」がいつまでも消えませんが、シークエンスデータを適切に管理することはグローバルに安全保障の問題とも関係するとも思います。フェアでオープンなシークエンスデータが提供されることはこういった対策の基盤でもあるとも思います。うまくやっていかなくてはとまずは一市民の資格でそのように思います。
  • 現在のところ DSIは実務上遠いところにありますが、最新の議論の一端を垣間見てとても参考になりました。
  • 今回のウェビナーで、DSIの国際的議論のポイントと、それを解決するための案としてどのようなものがあるのか良く理解できた。
  • DSIについての貴重なご講演をありがとうございました。
 
<内容>

  • DSIへの利益配分を検討しなければいけない段階になっているとの認識になっているように感じたが、データベースの整備とオープンアクセス、サービスの継続で十分非金銭的利益配分を済ませているように感じられる。また途上国の研究者や会社も費用負担が必要になることを彼らは認識しているのかはなはだ疑問である。
  • free accessのDNAデータベースを是非とも維持するべき(free accessでない配列情報を作るべきではない)という点は、私も全面的に同意できる。一方で、生物多様性の保全のための資金を、どのようにDNAデータベースの利用者から徴収して原産国に配分するか、その方法・手法について知恵を絞る必要があることも良く理解できた。何らかに金銭的な利益配分をしないと、開発途上国は納得しないだろうから。逆に、DSIで金銭的利益を得ている企業から、より多額のDNAデータベース利用料を取れると良いのにとも思った。ただし、これは技術的に非常に難しいだろう。
  • 基本的なことがまだ勉強不足なため、詳細を理解したとはいいがたいです。そのような者でも、簡単には解決しない課題に対して、最前線で活躍されている先生方は非常に真摯に粘り強く取り組まれていることはよく伝わってきました。私自身、DSMの菌株コレクションにはたびたびお世話になっており、データベースとしてのバージョンアップにも日々驚いておりますが、保存株について過去のあらゆる記録類を照合して情報の整理をしたうえで法的対応に取り組まれた点は頭が下がる思いでした。今回の話題については、自社の中でも最も理解していなければならない者のひとりとして、ひき続き勉強していきたいと思います。本日は貴重な機会をいただきありがとうございましました。
  • 大変勉強になりました。特にDSIについてオープンアクセスを強調されていた意義がよくわかりました。
  • WiLSDIプロジェクトの提案を大変興味深く拝見しました。
  • 各国の協力でDSI オープンアクセスポリシーが実現することを期待しています。
  • DSIの方は、それ程関与してきていないので、何となく理解しただけに終わってしまいました。日本の学術界でも、もっとこの問題の背景・議論の行方等を理解できるようなものがあれば良いと思いました。
  • DSIについての現状の議論のポイントがよく分かりました。と同時に、今の流れでは膠着状態のままであると理解しました。
  •  
  • 話のメインテーマではありませんでしたが、オーダーメイド医療などから個人のミューテーションなりメタゲノムでーたなりが近々爆発的に集積されるのではないかと思っています。それをどう扱うのか考えておく必要があると思います。
 
<今後>

  • いつも貴重な情報ありがとうございます。
  • 本ワークショップや,過去のABS講習会の動画を閲覧できるようにしていただけると大変ありがたいです.
  • 大変だったと思います。お疲れさまでした。続編をぜひお願いします。
  • 次回も楽しみにしております。
  • DSI概要やWiLSDIプロジェクトの動向など最新の情報(あるいはニュースや情報へのリンク)をホームページやニュースレターなどで発信していただけるとありがたいです。

 

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