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「Q26.解析試料が他国由来サンプルです。どうすればよいでしょうか。 」
解析試料が他国由来の場合、入手した国(提供国)の生物多様性条約及び名古屋議定書に基づく
国内法令等に則って取得した試料である必要があります。このABS対応が完了してなくても先進
ゲノム支援への申請は可能ですが、支援対象として選定された場合は、原則としてABSへの対応
が確認できた後に支援を開始することになります。
詳細は国立遺伝学研究所ABS学術対策チームのホームページ(http://nig-chizai.sakura.ne.jp/abs_tft/) を参照頂き、必要があれば対策チームへご相談ください。 」
【海外イベント】
1. DSIに関する デジタルシーケンス情報と持続可能な利益共有:政策決定への科学的インプット(1.21,22)
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原文書
2. 名古屋議定書 ドイツの企業への適用とその課題
BioM-Workshop on Access and Benefit-Sharing -(2020/2/12)
Putting the Nagoya Protocol in practice: Issues and approches for biotechnology companies in Germany
3. Nagoya Protocol Compliance for the UK Health Sector(3/17)