ABS学術対策チームよりお知らせ 7/31

 
1. 第5回 ABS講習会【事例編-東京都立大学】ウェビナーで開催
 
 
2020年8月11日(火)13時30分からウェビナー(Zoom)で、
2020年度 第5回ABS講習会【事例編-東京都立大学】を開催いたします。
「海外の遺伝資源へのアクセスと利用における名古屋議定書への対応」
〜東京都立大学と東南アジアの研究機関との共同研究を具体的事例として〜
講師:
東京都立大学 理学部生命科学科 江口克之 先生
東京都立大学 理学部生命科学科 菊地波輝 先生
東京都立大学 理学部生命科学科 村上哲明 先生
申し込み:
参加費は無料ですが、事前登録が必要です。
よりご登録下さい。
 
 
2. ワシントン条約 セミナー報告
 
252人のご参加をいただきました。熱く御礼もうしあげます。多くのご意見いただきました。一部アンケートの結果をご報告いたします。
 
 
<全般> 
・ワシントン条約の基礎から説明していただけたので,より具体的にABSとの関連性をイメージすることができました。また,手続きへのアクセス方法もご教示いただき海外のサンプルを研究する上で必要となる手続きであるので、話が聞けて良かった。
・ワシントン条約をテーマとする説明会等は知る限り少なく、公開文書等で目を通すのみだったので、イメージが得やすい丁寧なご説明ありがとうございました。
・”ワシントン条約の基本的なことがわかり良かった。実際に、研究活動や産学連携のなかで、どのようにかかわるか注意しながら業務にあたりたいと思った。
・名古屋議定書とワシントン条約との違いがわかりやすく理解できました。
 
<内容>
・野生動植物が対象で、3つに分類されていること、死んでいても一部分であっても該当することなどがわかり、有益でした。研究対象にしている微生物が対象でないこともわかりました。・科学施設登録が遅ればせながら日本でもようやくできるようになったという朗報が聞けてよかったです。
・もう少し、学術利用に関する話が聞きたかった。
・科学施設登録が遅ればせながら日本でもようやくできるようになったという朗報が聞けてよかったです。
・条約の対象となる動植物から採取したDNAも対象となるとのことでしたが、そのDNAをもとに、人工的に増やした配列等も対象となるのでしょうか。また、配列情報をもとに、人工的に合成したものはどうでしょうか。・”制度の建て付けを、CDBやITPGR (IU)、UPOVといった関連する他の制度と併せて俯瞰するような視点で説明してもらえるとよかった。
 
<要望>
・Webでの実施ということで、非常に参加しやすく、ポイントを絞って短い時間で研修が受けられるので、非常にありがたいです。今後も、様々な企画をよろしくお願いいたします。
・ワシントン条約に関しては、具体的な手続等について理解が及んでいなかったが、今回のセミナーにより、アンテナを張ることを継続すべきことが理解できた。
・生物を国際間で移動する場合に関係する条約、各国法令について引き続き講習会を開催していただけると幸いです。
・いつも有意義な講習会の開催をありがとうございます。オンライン開催になってより参加しやすくなり,内容もABSに関連する様々なものをカバーしていただけるので,とても勉強になります。
・ワシントン条約だけにかかわらず、海外からの輸出入に限っても、多数の規制があり得る。研究者にとって、安心して研究活動等を進められるよう、迅速な手続き等実施を目指したい。
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