ABS学術対策チームよりお知らせ 12/13
2019.12.16 更新
♦イベント 開催のお知らせ♦
1. 『名古屋議定書対応に向けた大学体制構築のための意見交換会』-大学はどこまで対応すべきか、
対応体制をどう運営するか-(2020/02/21)イベント詳細はこちら
国立遺伝学研究所 ABS学術対策チームは、2020年2月21日に東京において
「名古屋議定書対応に向けた大学体制構築のための意見交換会」-大学はどこまで対応すべきか、
対応体制をどう運営するか- を開催致します。
〇日時:2020年2月21日(金) 13:00-16:00 (開場12:30)
〇場所:TKP品川グランドセントラルタワーカンファレンスセンター ホール3A
〇所在地:東京都港区港南2丁目16-4 品川グランドセントラルタワー3F
〇会場URL:https://www.kashikaigishitsu.net/facilitys/cc-shinagawa-gct/access/
公開3日ですでに74名の申し込みをいただきました、ありがとうございます。
今回は品川で行います。
2. ABS講演会の開催
筑波大学東京キャンパスにてABS講演会を開催することになりました。イベント詳細はこちら
『ミャンマー、ラオスの遺伝資源へのアクセス最新事情』
〇日時: 2020年1月16日(木)13:30-15:30
〇開催場所: 筑波大学 東京キャンパス 118講義室 (1階)
〇アクセス→https://www.tsukuba.ac.jp/access/bunkyo_access.html
・ミャンマーの遺伝資源調査についての最新情報
渡邉 和男 教授 筑波大学 生命環境系/つくば機能植物イノベーション研究センター
・ラオスの遺伝資源アクセスについての最新速報(共同研究先としての大学等を中心として)
鹿児島 浩 研究員 国立遺伝学研究所 ABS学術対策チーム
※参加申込先、詳細はこちらをご覧ください。