ABS学術対策チームよりお知らせ 10/26


1. ABSニュース

 1) 島根大学にてABSセミナーしました
 ♦セミナーの詳細はこちら(島根大学HP)
 「10月15日(月)、本学大学ホールで、遺伝資源に関わる生物多様性条約および名古屋議定書に係る
ABS(Access and Benefit-Sharing)セミナーを開催し、教員、学生など60名が参加しました。」

 2) Science より
 病原体配列データのタイムリーな共有への脅威 原文記事
 Threats to timely sharing of pathogen sequence data 
 「...これまでに集中してきたNPの範囲内に遺伝子配列データ(GSD)物理的サンプルへのアクセス。
 今後のCBD(11月17日〜29日)会議の議題に関するこの問題を踏まえ、私たちは、公衆衛生緊急時の
病原体遺伝資源(PGR)の効率的な移転を支援する既存のバイオバンク枠組みの可能な適応を探る」

 3) IISD 
 EU Adopts Negotiating Position for 2018 Biodiversity Conference
 原文記事

2. モンゴル団来日について
 
 われわれ、ABS学術対策チームでは、定期的に海外のABS専門家をお呼びし、各国からの遺伝資源の取得
についての情報提供および実際の取得の支援を行っています。
 昨年は、インドネシア、韓国の専門家、今年はタイのABS専門家をお呼びいたしました。現在、モンゴル
のABS専門家をお呼びして、 恒例のABSワークショップの開催を12月に企画しています。

 モンゴル側の要望で、日本で活動している遺伝資源を用いてモンゴル出身の研究者との面談を希望しており
ますが、検索してもなかなか、みつかりません。

 皆様の大学にいらっしゃいませんか?もしご存知のお方がいらっしゃいましたら、
abs@nig.ac.jpまたはmsuzuki@nig.ac.jpにご連絡ください。

 皆様にモンゴルはじめ海外からの遺伝資源を安心して取得いただくように、活動をつづけていきます。

 12月のワークショップ確定しましたら、またこのMLでも告知いたします。モンゴルとの共同研究や、遺伝
資源の取得を行っている方、これから行っている大学、研究者は特に、ご期待ください。
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