ABS学術対策チームよりお知らせ 6/21

1. 中国 ヒトに関する遺伝資源に関する法律施行
[Mmの憂鬱、来月法施行、ヒト遺伝子資源保護主義に突入する中国:日経バイオテクONLINE 
Webマスターの憂鬱  Premium]
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 「中国が来月、2019年7月1日から中華人民共和国遺伝資源管理法を施行します。」

[【中国】人類遺伝資源管理条例施行(2019年7月1日) – 外国知財法務コンサルティング]
 (外国知財法務コンサルティング)
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2.  和牛
[和牛遺伝資源の流通管理に関する検討会](農林水産省HP)


3. 公衆衛生に関する世界的な名古屋議定書の影響
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 国務省は、世界規模の健康および生物医学的研究に対するアクセスおよび利益共有(ABS)体制の
影響を検討するための公的プロセスを開始
 名古屋議定書および国家レベルのABSの実施の文脈において、公衆衛生の公平性を効果的に保護す
るために世界保健機関(WHO)および他の組織が何をすることができるかについての勧告を求めている。
(2週間前に連絡済み)

4. アイルランド
大臣は本日、遺伝資源の利用と利益の共有に関するEUのABS規則を実施するための新しい規則(Statutory 
Instrument 253/2019)を発表
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  関連資料

5. デジタル配列情報(DSI)の各国・各団体の意見提出
  ♦生物多様性条約事務局HPより 
現在、19か国、15機関が公開されています。何回かにわけてご報告しています。

アルゼンチン
原文記事はこちら(スペイン語)
ページ1
用語
「情報」は、 「遺伝資源」の構成要素として、条約第2条の「遺伝物質」の定義に含まれる。遺伝資源に
関する情報およびデータへのアクセスへの言及が保全および持続可能な利用にとって重要な要素であり、
利用による相互利益を保証することに合意した。「情報」とデータは概念「遺伝資源」の一部を形成する
ので、その扱いを含めるために条約に変更を加える必要はない。
最もよく反映する用語は「遺伝情報」であり、これは配列に関する「デジタル情報」よりも好ましい。
 「これは、a)「デジタル」という用語が単一形式の情報の伝達を意味するが、デジタルではない他の形式
の情報の伝達がある可能性があるため、b)「シーケンス」という用語は含まれる情報のみを指すDNAまた
はRNA中のヌクレオチドの連続位置にあり、生体分子に含まれる他の情報を考慮していない。
 
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