ABS学術対策チームよりお知らせ 4/5


1. 生物多様性条約/名古屋議定書に関する最近の話題
 ♦らいふのもりHPより

〇●〇企業、大学の取り組みなどを紹介〇●〇

大学の取り組み例
(1)HP等で体制構築・対応プロセス等を公表
    ①東京海洋大学:②京都大学:③徳島大学:④熊本大学:⑤広島大学規則:⑥横浜国立大学:
(2)海外遺伝資源を利用した共同研究を推進
    ①筑波大学:(生物多様性条約名古屋議定書に基づくメキシコ‐日本間初の分譲承認)②広島大学
:(マラウイ共和国政府からPIC取得)③琉球大学等:」


2. <JBA>中国情報サイト更新
  [生物資源へのアクセスと利益配分] CBD関連国別情報:中国

3. <理研BRC>MTA雛形に名古屋議定書記載
  生 物 遺 伝 資 源 提 供 同 意 書
 同意書本文

 「.利用者は、本件リソースがそのままのもの[as is]として提供されるものであり、欠点及び危険な特性、
不具合等を有している可能性があること、

 また特定の目的に合致しているとは限らないことを認識し、本件リソースの利用によっ て損失が生じた
場合は、利用者自らの責任で処理する。本件リソースの特性及び特定目的に対する適合性及び
本件リソースの利用過程における潜在的な第三者の特許権、著作権、商標権、名古屋議定書締約国の遺伝
資源に関する権利、もしくはその他の権利侵害等については、利用者自らの責任で処理する。」


4. <東レ・オペロンテックス株式会社) >品質や環境に関する基本方針について 

 [品質や環境に関する基本方針について | 会社概要 | 東レ・オペロンテックス株式会社]
 (東レ・オペロンテックス株式会社HP)

「 生物多様性基本方針基本的な考え方
当社は、生物多様性が生み出す自然の恵みに感謝し、生物多様性の保全と、その持続的な利用に努める
と共に、生物多様性の保全に資する製品・技術の開発と普及を通じて社会に貢献します。

 行動指針
 (中略)
 3 遺伝資源に関する国際的な取り決め(注1)を踏まえ、公正な利用に努めます。」


5. <製薬協 >知的財産委員会
 ♦詳細はこちら

 「知的財産委員会【重点課題】
 知的財産に関する国際的課題への取組みの推進
 グローバルヘルス(医薬品アクセス、顧みられない熱帯病)、生物多様性条約(遺伝資源・伝統的知識、
 名古屋議定書、合成生物学・デジタル配列情報)及び偽造医薬品対策等の知的財産に関わる国際的な諸
 課題について、国際機関、海外政府機関および社会に対して課題解決に向けた働きかけを推進する。」

6.  カナダ政府の名古屋議定書に関するWEB

「カナダは、ABS政策に関してステークホルダーと、名古屋議定書に加盟することがカナダに与える影響を
引き続き検討する予定である。」


7. フランス国立研究機関(ANR)
 「2016年8月、フランスは生物多様性、自然、景観の再征服に関する法律の採択をもって議定書を
批准しました。」
 ♦原文記事はこちら


8. テフ 小麦粉の特許論争が和解:オランダ人はエチオピアの食糧主食に対する特許権を持っていない
 ♦原文記事はこちら

 「テフはエチオピアの古代の穀物であり、エチオピアの文化の食糧である発酵パンであるインジェラの
製造に使用されています。
 2007年、オランダ人のJans Roosjenがテフ小麦粉粉の2つの特許を取得しました。 ハーグのオランダ
地方裁判所は最近、Ancientgrain BVとBakels Senior NVの2つの特許を無効にし、エチオピア人は現在、
法定判決を祝っています。」



 
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