ABS学術対策チームよりお知らせ 6/29

 

 
1.パラオが名古屋議定書 締結 (6/13)
 9月11日より締約国となる。
  ABSクリアリングハウスより

2. 環境省_生物多様性条約第22回科学技術助言補助機関会合(SBSTTA22)および第2回条約実施補助機関会合
(SBI2)の開催について(環境省HPより)
 
  「生物多様性条約第14回締約国会議(COP14)に向けて、条約の実施状況について科学技術的な見地から
 検討を行う第22回科学技術助言補助機関会合(SBSTTA22)および条約の構造とプロセスを効率化するため
 の検討を行う第2回条約実施補助機関会合(SBI2)が、それぞれ7月2日(月)~7月7日(土)と7月9日
 (月)~7月13日(金)に、モントリオール(カナダ)で開催されます。
  SBSTTA22では保護地域およびその他の効果的な地域をベースとする保全手段や、生物多様性と気候変動など
 について議論され、SBI2ではエネルギー分野、鉱業、インフラストラクチャー分野、製造業、加工業および健康
 分野における生物多様性の主流化や、2020年以降の新たな生物多様性の世界目標に関する準備プロセスなどに
 ついて議論される予定です。
  議論の結果は、本年11月にシャルム・エル・シェイク(エジプト)にて開催予定のCOP14での決定案などに
 反映される予定です。」

3. JBAセミナーのご案内
  https://www.jba.or.jp/jba/seminar/se_05/post_88.php
 
 【名古屋議定書に基づく韓国と日本の措置について】
 
  昨年8月、韓国と日本は「生物の多様性に関する条約の遺伝資源へのアクセス及びその利用から生じる利益の
 公正かつ衡平な配分に関する名古屋議定書」の締約国となりました。
  批准にあたっての担保措置として、韓国は立法措置を日本は行政措置を施行していますが、韓国は報告義務な
 どの主要条項に対し1年間の猶予期間をおき、この8月に全面的に運用が開始されます。韓国の発酵食品や薬草な
 どの遺伝資源にアクセスされる方は、この機会に是非情報を収集し、遵守にお役立て下さい。
 皆様のご参加をお待ちしております。
 
  〇開催日時 平成30年7月26日(木) 13:00~15:00
  〇会場 (一財)バイオインダストリー協会
  〇定員 60名
  〇参加費 無料
 
  言語 日本語プログラム
  13:05~13:45 「韓国の遺伝資源取得手続きについて」
  Mr. Neung-Ho Ahn, Ph.D
  Researcher, Genetic Resources Information Center, Biological Resources Utilization Department
  National I nstitute of Biological Resources (NIBR), Ministry of Environment, Korea
  13:45~14:15 「日本のABS指針について」
 
  中原 一成 氏(環境省自然環境局自然環境計画課生物多様性主流化室 室長補佐)参加方法
  参加費 無料
  お申し込み 下記フォームより、お申込み下さい。
 
  ****お問い合わせ*******
  〒104-0032
  東京都中央区八丁堀2-26-9 グランデビル8階
  (一財)バイオインダストリー協会
  TEL:03-5541-2731(担当:野崎、井上

4. サイエンスより
 When the cure kills−−CBD limits biodiversity research
 co-signatories from 35 countries
 K. Divakaran Prathapan, Rohan Pethiyagoda, Kamaljit S. Bawa, Peter H. Raven, Priyadarsanan Dharma Ra jan and 172
 DOI: 10.1126/science.aat9844
 http://science.sciencemag.org/content/sci/360/6396/1405.full.pdf 

5. FAOの遺伝資源委員会より
 http://www.fao.org/3/MW998en/mw998en.pdf
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