組換えDNA実験イメージ遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物の多様性の確保に関する法律(平成15 年法律第97 号)並びに同法に基づく政省令及び告示(以下「法令」という。)に基づき,弘前大学における組換えDNA 実験及び法令に定める使用(以下「実験」という。)の安全確保及び遺伝子組換え生物等の拡散防止に必要な事項を定め,もって実験の安全かつ適切な実施を図ります。

規程・様式等

弘前大学組換えDNA実験安全管理規程(最終改訂R4.12.16)

実験に係る手続きは、電子申請システムをご利用ください。

電子申請に必要な添付ファイルは、こちらからダウンロードできます。【学内限定】

ユーザー登録や不明点等は、各部局担当者または研究推進課にご連絡ください。

 

電子申請システムログインURL

ご利用になるアカウントに応じたURLからログインしてください。

個人IDからのログイン

https://cflow.hirosaki-u.ac.jp/collaboflow

上記以外(jm、dean、advisor等)からのログイン

https://cflow.hirosaki-u.ac.jp/collaboflow/?sso=off

 

操作マニュアル 申請者用  承認者用

 

ログインIDやパスワードを忘れた場合は、速やかにご連絡ください。

 ログインに5回失敗すると、アカウントがロックされます。

 

■ユーザーの登録・変更  登録票に必要事項を記入し、メールでお送りください。

ユーザー登録票  

 

■システムメンテナンス

月に1度、定期メンテナンスを行うため半日ほど使用できなくなります。
 メンテナンスの日時はログインページに表記されておりますのでご確認ください。

遺伝子組換え生物等の譲渡等の情報提供書(譲渡先への通知)

「バイオセーフティに関するカルタヘナ議定書」を批准している国へ譲渡する際にご使用ください。

和 文 遺伝子組換え生物等の譲渡等の情報提供書(譲渡先への通知)【和文】

(記載例)

英 文 遺伝子組換え生物等の譲渡等の情報提供書(譲渡先への通知)【英文】

(記載例)

遺伝子組換え動物使用実験を実施している実験室入口への掲示様式

P1Aレベル用 P1Aレベル用
P2Aレベル用 P2Aレベル用
P3Aレベル用 P3Aレベル用

ゲノム編集技術関係

ゲノム編集技術の利用により得られた生物のうち,法の対象外とされた生物の取扱いについて

開放系における使用等

(拡散防止措置の執られた施設以外での使用等)

ゲノム編集技術の利用により得られた生物の使用等に係る実験計画報告書

閉鎖系における使用等

(拡散防止措置の執られた施設での使用等)

第二種使用等拡散防止措置確認申請書(機関実験)

※従前の法に基づく遺伝子組換え生物等の取扱いと同様に取り扱うことになります。

安全講習会

【令和4年度開催】

実 施 日 令和4年4月13日(水)~令和5年3月31日(金)
実施方法 WEB開催(講義映像の視聴及び受講者テストの実施)

英語版(OnDemand Tutorial in English)

実 施 日 令和4年8月2日(火)~
教 材 組換えDNA実験安全講習会テキスト(Reading Material)
組換えDNA実験安全講習会講義データ(Lecture)
試験問題及び解答(Exam Questions & Answer)

関係省庁等通知

【文部科学省】

組換えDNA実験イメージ