ABSニュース配信 10/11

1. (ABS-CH) 新規名古屋議定書締結
朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮) 締結 (10/1) 12/30 締約国入り予定
トンガ 締結(10/3) 2020年1/1 締約国入り予定
現在、締約国 119カ国、締結済で締約国入予定4、未締結国78
北朝鮮の国連への寄託書
https://treaties.un.org/doc/Publication/CN/2019/CN.485.2019-Eng.pdf

トンガの国連への寄託書
https://treaties.un.org/doc/Publication/CN/2019/CN.491.2019-Eng.pdf

 

2. インドとASEANの都市における生物多様性指標に関する会議開催
https://businessmirror.com.ph/2019/10/07/india-asean-exchange-practices-in-applying-city-biodiversity-index/
「ACB-NBAの協力:アクセスと利益配分に関する名古屋議定書、都市生物多様性指標、生物多様性戦略計画の実施に向けた能力開発」と名付けられたこのワークショップは、ASEAN・インド協力の下で実施された一連の能力強化活動の一環であり、ASEAN・インド・グリーン基金が資金を提供した。都市生物多様性指標の開発に向けた取り組みは、NParks、国連、および都市と生物多様性に関する専門家で構成される国際的な国連タスクフォースの協力によって行われた。NParksの国際生物多様性協力のシニアディレクターであるLena Chan博士によると、世界中の約30カ国がすでに都市生物多様性指標を適用している。」

 

3. 名古屋の活用を説明する要因 アクセスと利益共有のためのプロトコルフレームワーク
https://www.mdpi.com/2071-1050/11/20/5550/pdf
Gerzaín Avilés-Polanco 1
「生物多様性保全政策,特に保護された自然地域の指定は,名古屋議定書加盟国の関係者が議定書システムを利用する動機付けとなる重要な要因であることが分かった。また、財産権の保護、処分のための法的枠組みの効率性など、制度の質的要因も明らかにした。」

 

4. 遺伝資源及び関連する伝統的知識に関するワークショップ:ベラルーシの有形無形遺産(ベラルーシ)
https://abs-sustainabledevelopment.net/event/workshop-on-genetic-resources-and-associated-traditional-knowledge-tangible-and-intangible-heritage-of-belarus/

 

5. (WHO) 名古屋議定書実施による公衆衛生への影響:事務局長報告
https://apps.who.int/iris/handle/10665/328752
https://apps.who.int/iris/bitstream/handle/10665/328752/A72_32-en.pdf?sequence=1&isAllowed=y
報告書(2019年4月)を掲載

 

6.(海外セミナー) 遺伝資源へのアクセスと利用-名古屋議定書の趣旨
http://www.graduiertenzentrum.uni-kiel.de/de/kurse/gz/access-and-utilization-of-genetic-resources-what-the-nagoya-protocol-is-all-about Dr Scarlett Sett  2019/11/5
「遺伝資源の利用者(研究者)として、EUおよびドイツの法律に基づく規制に準拠していないと判断された場合、責任を負います。つまり、違反が見つかった場合、高額の罰金、研究プロジェクトの中止、遺伝資源の使用禁止などが課せられる。
Scarlett Sett博士は、キール大学の名古屋プロトコル・コンプライアンス・オフィサーであり、プレゼンテーションの中で、あなたの研究が規制の範囲内にあるかどうかを判断するために考慮すべき定義と主要なポイントをすべて紹介します。あなたの研究が規制の範囲内に入るなら、恐れてはいけません!彼女は、規制の遵守を促進するための支援と指導を提供する。」
落とし穴として、青いタランチュラの論文を紹介

 

7. ナゴヤ議定書を実施するための人的資源、法的枠組みおよび組織能力の強化に関するNLSIU-UNDP-GEF報告書(グローバルABSプロジェクト)
http://nlsabs.com/wp-content/uploads/2019/10/UNDP-Final-Report-24-Sep.pdf

 

8. 名古屋議定書の実施のための包括的枠組みの策定(アクセスとメリットの共有) UNDP カンボジア
https://www.kh.undp.org/content/cambodia/en/home/projects/developing-a-comprehensive-framework-for-the-practical-implement.html
「1.利益配分へのアクセスに関する名古屋議定書に沿った国家政策、法律および制度的枠組みの作成と強化;および
   2.アクセスと利益配分の枠組みと法律を開発・実施するための能力開発と行政措置。」

 

9. UNDP-カンボジアからのアナウンス
https://jobs.undp.org/cj_view_job.cfm?cur_job_id=87972
「2019年9月には、カンボジアではABSの国家政策枠組み及び関連ガイドラインの初稿が作成され、複数のステークホルダーと協議が行われたが、プロジェクトのモニタリング・評価システムの一環として、ABS取引を利用したり、利益を得たりする可能性のある特定のグループ(ILC、研究者、関連業界)を対象とした知識・態度・実践(KAP)評価調査が実施され、意識レベルに対するプロジェクトの影響が明らかにされる予定である。UNDPミャンマー事務所では、プロジェクト実施における重要な一歩を踏み出すため、ミャンマーでABS取引を利用または利用している可能性のある特定グループ(研究者、地域社会、関連産業等)を対象としたKAP調査をECDが監督できる専門会社を探しています。

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