ABS学術対策チームよりお知らせ 8/28

 

I. 2020年度 第7回 ABS講習会【事例編-筑波大学】をウェビナー(Zoom)で開催いたします
1) 講題
 (1) 海外における植物遺伝資源のフィールド研究とアクセスの手続きに関わる事例と留意点
 (2) ミャンマーでの植物遺伝資源探索収集との輸出手続きの近況
2) 講演者:筑波大学 渡邉和男 先生
3) 講演内容
 (1) 海外における植物遺伝資源のフィールド研究におけるABS関連他いろいろな手続きの必要事項を解説。
 (2) ミャンマーでの遺伝資源調査及び収集手続きについて。年々変わっており、外的要因にも注意が必要。
4) 開催日時、配信方法、参加登録、視聴方法
開催日時:2020年9月15日(火) 13時30分-14時30分(1時間)予定
配信方法:ウェビナー(Zoom)
5) 共 催; 一般社団法人日本育種学会、筑波大学つくば機能植物イノベーション研究センター
 
すでに、80人程度の参加申込がありました。
 
 
 
2. ABS講習会(ブラジル)
無事終了しました。下記にアンケート結果(抜粋)を示します。
 
<全般>

  • 参考になりました。(同様意見多数)
  • 今回も勉強させていただきました。ありがとうございました。音声は聴き取りづらかったですが、内容はわかりました。
  • とても分かりやすかったです。
  • 一般的な遺伝資源の定義と異なるということで厳しめの運用であるのかと予想していましたが、そうではないということがわかり大変参考になりました。ただ遡及適用があり得るというのは、今後も利用の際のリスクになると感じました。
  • ブラジルについては今後研究でかかわる可能性が高い国だったので大変有意義でした。ありがとうございました。
  • ブラジルでは情報も含めるとありましたが、ゲノム情報も含まれるという理解でよろしいでしょうか?(ここでいうゲノム情報はブラジル産出の遺伝資源由来のものとして)
  • ブラジルの遺伝資源関連法について、CBDと異なる部分を示しながら説明して頂けてよかったです。
  • ブラジルの遺伝財産の利用時に関連する法律の概要や具体的な手続き方法をわかりやすく説明していただき大変参考になった。
  • 今回も有意義でした.ありがとうございます.特に,国ごとの説明は,国によってどれだけ対応が違うかが比較実感できます
  • ブラジルの制度は一般的な観点から見た場合に「例外」になるようなことが多く、大変勉強になりました。
<内容>

  • ブラジル国内企業の利用は、本法令に含まれないのでしょうか?また、含まれないと場合、ブラジル国内企業が育成した系統・品種を国外企業が利用する場合は本法令の対象になるのでしょうか?”
  • 過去のアクセス遡及について、登録可能日から1年が過ぎてしまったが、日本にはこの法律が周知されていないので、該当するケースはまだ多いと思う。学内から相談を受けた場合、どう対処すべきか興味あります。
  • また、ブラジルの特徴の一つである情報(DB塩基配列など)のアクセスについてもっと具体例で対応事例を学びたいです
  • Sisgenにアクセス登録すると、第三者でもその内容が閲覧できてしまうのでしょうか?よろしくお願いいたします。
  • なかなか情報を得にくいブラジルの国内事情、法令について分かりやすく解説頂き、大変勉強になりました。ありがとうございます。
  • “・質問への回答で、1990年代に取得した遺伝資源については2000年6月30日以前に取得した遺伝資源であることが証明できれば問題ないとの発言がありましたが、保有している遺伝資源をこれから研究に利用しようとする場合はアクセス登録が必要となる、という理解でよろしいでしょうか。
  • ・利益配分1%についてリーズナブルであるという趣旨のご発言がありましたが、利益率が低い業界にとっては非常に厳しい数字であると認識しております。利益配分については法令で一律に定めるのではなく、製品の種類や遺伝資源の寄与度を考慮して個別に協議して決めるのが望ましいと考えております。”
<チームへの要望>

  • いつもありがとうございます。具体的な対応例の紹介は大変有益と考えております。今後ともよろしくお願いいたします。
  • 毎度ご苦労様です。webinarの方が、参加者多くぜひ続けていただきたいです。
  • ウガンダのABS対策についても開催していただけると嬉しいです。
  • アフリカ諸国におけるABSの取扱についてご教示いただけますと幸いです。
  • これからも是非とも続けていってください。 ユーザー目線でのセミナーも大変参考になりますが、事務業務目線での事例紹介などもお願いしたいです。
  • ブラジル1国だけでもこれだけの留意点があるので、ユニークな国の例から順次取り上げていただければ大変助かります。
  • 講演途中での質問はしやすくてよかったです。
  • 各国における具体例などをより詳しく教えて頂けると幸いです
  • 精力的な活動に感謝いたします。今後もよろしくお願いいたします。
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