平成29年度第2回 知財塾を開催

弘前大学研究・イノベーション推進機構は,平成30年2月5日(月)に弘前大学創立50周年記念会館岩木ホールにおいて,教育・研究活動によって得られた知的財産の保護及び有効な活用により,社会の持続的発展に貢献することを目的に,今回で31回目となる「弘前大学知財塾」を開催しました。
 今回は,国立大学法人山口大学 大学研究推進機構 知的財産センター 特命准教授 陳内秀樹 氏を講師に迎え,「農業と知的財産」と題し御講演いただきました。
 陳内氏からは,知的財産の全体像,身近に存在する商標及び意匠の機能について,知的財産の創出には日常的に課題解決に向けて意識することが必要であることなどをご説明いただきました。また,海外との知的財産に関わる課題,ブランド保護に求められる戦略性について成功例及び失敗例を交え解説をしていただきました。
 講演は平成29年度「戦略1」事業(取組3)研究成果報告会に引き続き同会場にて開催され,農学生命科学部の教員を含む47名の教職員及び学生が参加し,大学と研究者に求められる特許取得の目的や研究成果の取扱いについて熱心に聞き入り,知的財産創出について理解を深める有意義な場となりました。

講師の陳内氏

知財塾の様子

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