「弘前大学令和7年度第3回スタートアップサロン」を開催しました
2026.02.24 更新
弘前大学で、「令和7年度第3回スタートアップサロン」を、2月13日にハイブリッド開催しました。
弘前大学研究・イノベーション推進機構では、スタートアップ創出のための起業活動支援プログラムの一環として、実際の起業家との交流を通して、起業家精神の醸成と教員・学生等が起業を目指す動機付けとすることを目的として開催しています。
今回は二部構成として、第一部としてAMD 佐々木コーポレート・バイス・プレジデント、第二部として株式会社ディジタルメディアプロフェッショナル(以下DMP社)山本代表取締役会長兼社長CEOの2名を講師として招きました。第一部ではベンチャー・ビジネスの進め方とそれを支える仕組みについて、市場要求対応型から脱却し、新しい市場価値の創造へと社会環境が変化していることのご説明とともに、社内ベンチャーや日本及び米国のスタートアップの成功例について紹介がありました。続いて第二部では、日本発GPUスタートアップの挑戦として、これまでの技術者としてのキャリア形成からスタートアップのDMP社を立ち上げるまでのご説明とともに、米国強豪他社であるNVIDIA社との比較から当社がグラフィックス・アルゴリズムのハードウェア化を行う世界唯一の企業であることについて紹介がありました。講演の最後では、自分の能力を生かすも殺すも自分自身であり、自分の能力を生かす能力がまた別にあるということを知ってほしいというアドバイスがありました。
教職員・学生など101名が参加し、講演後は活発な質疑応答も行われ、参加者は「起業」という選択肢を身近に感じるとともに、大きな刺激を受けていました。
- 講演する佐々木 夏光 氏
- 講演する山本 達夫 氏
- 会場の様子





