共焦点レーザー顕微鏡セミナーを開催しました。(共催:農学生命科学部)
令和7年11月17日(月)・27日(木)・28日(月)の3日間の日程で、共焦点レーザー顕微鏡セミナー(令和7年度第2回弘前大学機器セミナー)を開催しました。
共用機器基盤センターでは、年に数回、所有している機器の利用促進と研究推進を目的とした機器セミナーを開催しています。
第2回は、「共焦点レーザー顕微鏡」をテーマに、外部講師による講演会や機器の基礎知識の講習、初心者と経験者の実機講習会を行いました。
講演会と講習会の参加者は延べ100名程となり、大盛況で終了しました。
以下、開催の様子の一部を、写真とポスターで振り返ります。
1日目 11月17日(月) 外部講師を招いた特別講演会
場所:農学生命科学部433講義室
演題:「葉緑体の細胞内配置を制御するフォトトロピンの挙動」
講師:国立大亜額法人宇都宮大学 児玉 豊 先生
共焦点レーザー顕微鏡のイメージング解析技術を使い、植物細胞の研究を進められているの児玉先生のお話に、多数の学生と教職員が耳を傾けました。
2日目 11月27日(木)初心者向け実機講習会
場所:コラボ弘大2階 共用機器基盤センター 共焦点レーザー顕微鏡室
①14:00~14:50/11名 ②15:00~15:50/10名 ③16:00~16:50/10名
共用機器基盤センターに設置されている「共焦点レーザー顕微鏡fv-3000」を使って、㈱エビデントの仁平氏から、スタンダードレクチャーを受けました。
この講習は、利用予定のある学生及び教員は必ず受講することになっており、10名位のグループに別れて、全3回行われました。
3日目 11月28日(金) 開発担当者の講演・経験者講習会
<セミナー2>9:00~10:00 場所:農学生命科学部402講義室
「共焦点レーザー顕微鏡を正しく使う為に」 ㈱エビデント 仁平 貴久 氏
共焦点レーザー顕微鏡の開発メーカー㈱エビデント(旧オリンパス)の専門家から、本機器の基礎知識や顕微鏡の原理について、わかりやすくお話しいただきました。

<経験者講習会>場所:コラボ弘大2階 共用機器基盤センター 共焦点レーザー顕微鏡室
①10:30~11:20/6名 ②11:30~12:20/7名 ③13:30~14:20/7名 ③14:30~15:20/8名
利用経験者の講習会でした。日頃の疑問や応用の技術など、開発担当者に直接質問出来る機会だったため、活発な質疑応答と意見交換が行われました。
参加者:28名






